番組終了後、共演させて頂いたPerfumeの皆さん、ELEVENPLAYの皆さんと「恋」&「TOKYO GIRL」コラボ写真を撮影しました!Perfumeの皆さんお疲れ様でした! #prfm #星野源の恋 pic.twitter.com/9TK5AgTE31
— 星野源 official (@gen_senden)
2017年2月10日
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アヴちゃん:Perfumeって、替えが効かないシステムなんですよ。あの三人は、ダンスをはじめとした様々なものを媒介にして、普通ではありえない何かを呼び出している感覚があって。いわば、Perfumeは巫女なんです。なので、私にとってPerfumeは、すごくホーリーなものだったんですよね。
私が出会った当時は、まだアイドルブームが来る前で、歌って踊ることに「(笑)」が付いていた時期だったと思うんです。でも、Perfumeの登場によって、「(笑)」は取られたんだっていう実感が、私のなかにありました。
MIKIKO:音楽が好きだったり、振り付けが好きだったり、性格とパフォーマンスのギャップが好きだったり、Perfumeには、いろんな側面から好きになる人がいると思うんですけど、今、アヴちゃんが言ってくれたような感想は初めて聞いたから、ビックリ(笑)。アヴちゃんのように、彼女たちの上から降ってくる何かを感じられる人は少ないと思います。でもPerfumeの虜になる理由はそこにあると思う!
『Perfumeスゴイぞ芸人』は、サバンナ高橋さんがどうしてもやりたい!と持ち込んだガチ中のガチ企画。超難関のPerfume検定にも合格しご褒美初期曲ライブも見ているという高橋さんの熱狂ボルテージMAX具合は、テレビ画面からも伝わりすぎるほど伝わったかと思います。Perfumeが世間的テレビ的に伝わるようPerfectに計算し、ちゃんとバラエティ的にもおいしくなるよう全体にも配慮し、俺みたいな「アドリブの利かない人じゃけえ(by西脇綾香大臣)」でもゴールにシュートが決められるよう何度も振ってくれるというスーパープレイを見せていただきました。ありがとうございます!出演者全員、そしてご本人登場で現れたぱふゅ3の皆さんにまでやさしくされて感無量であります!
バラエティ番組はチームプレイであることを念頭に置き、以前の教訓を踏まえ、出すぎたマネをしないように今回特に気をつけて臨み、編集の方々にまでやさしくされた結果、すんばらしい番組になっていました。1時間番組に対し通常2時間収録のアメトーーク!で、わざわざこのためにスケジュールをあけてくれたPerfumeご本人登場もあり、収録は3時間半(!)ぐらいやっていたかと思います。みんな熱い!編集大変!
ちなみにPerfumeスゴイぞ芸人の面々はお気に入りのPerfumeTシャツで収録に臨み、俺が着ていたのはPerfumeのTシャツとしては2代目、2006~2007年ぐらいに販売した茶色のボディに『I ♥ Perfume』のプリントが入ったものです(これは評判が良かったので、2010年に黒ボディ×襟周りが広めのVネックで再発されました。こちらはおっさんヲタが着ると「洗いすぎて襟周りがビロビロに伸びてしまっただらしない人」に見えることもあり、着るのにハードルたかしげです)。一緒に仕事してた頃、一緒に出てないライブを観に行って自力購入したもの。
自分が関わっていた人たちが、紆余曲折の末に集客を伸ばし、世界的アーティストになるまで成功するという奇跡のような物語に立ち会えて本当に幸せ者です。Perfumeさん、ありがとうございます。次回Perfumeの皆さんに会った時には、西脇大臣からご指摘のありました「以前よりラメの輝きがなくなっとる!」問題をクリアすべく、瞼に直接銀色のスパンコールを縫い付けるぐらいの勢いでいたいと思います(それはそれで引く)。
MIKIKO:Perfumeの三人は、踊っているときが一番素敵で可愛いと思うんだけど、特にのっちは、Perfumeになるときの自分が好きだから踊っている子なんですよね。彼女は三人のなかで一番無口だし、休みの日は家にこもっているようなタイプなんだけど、本当に音楽が大好きで、自分が音になる瞬間を求めて踊っている。リハーサルのときから、彼女はキラキラしているから。
アヴちゃん:のっちの変身はすごいですよね。セーラームーンみたいな変身って――普通の女の子が特別な存在になるようなことって本当にあるんだなって思いました。でも、現実の変身はなだらかに起こるものなんですよね。なだらかに変身する人ほど、ステージに立ったときにすごい輝きを放つ。その変身がなだらかであればあるほどミステリアスだし、変わったことに気づいていない人も、きっといると思うし。
MIKIKO:うん、Perfumeの三人は、本当に無意識にそれをやっていて。私もアーティストとして、彼女たちを尊敬していますね。

